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柳津校の加藤です。
今回のブログは、親子で確認していきたい
「算数大丈夫?診断チェック」について書こうと思います。まずは小学校6年生の算数にスポットを当てて紹介しますね!
小学校の算数といえば、一般的に小学5年生の内容が最も難しいと言われています。
ケイセツでは勉強に関する統計データから、「5年生から勉強が嫌いになってしまった」という子の割合が多いことを、これまでの保護者会でも伝えたことがあります。
特に難しいのは「分数」に関わる単元です。
もしお子さんが現在小学6年生であれば、まずこう聞いてみてください。
「6/8 (8分の6)って約分できる?」
約分とは、分母と分子の公約数でそれぞれわり算をして、数字の小さい分数に直すことです。6と8の公約数は2ですから、上の場合は分母と分子をそれぞれ2でわります。
3/4 (4分の3) という答えがパッと出てくれば大丈夫です。
(紙に分数を書かないとできないお子さんもいるので、その場合は用意がいりますが)
上の約分問題がクリアーできたら、
「じゃあ、 52/91 (91分の52) って約分できる?」と聞いてみてください。
子どもの計算が熟達していて、52と91の公約数が頭に思い浮かべば、問題ありません。
しかし、子どもがどうすればいいか分からず止まってしまったり、考え込んでしまったり、「分からない」と投げ出してしまったりした場合は、手を施さなければなりません。
(中学受験を考えている場合は、100の位まである数の約分は大抵受験で聞かれます)
ケイセツでは、こういった問題に対してもきちんとやり方を伝えます。
公約数が思い浮かばなかった場合は、
「91と52をひき算して、差の約数を考えよう」
こう提案します。
91-52=39 です。
ちなみに39の約数は、3と13ですね。
実は、この数が52と91の公約数になっている可能性が高い数字になります。
(確定ではないですよ。あくまで可能性がある、というものです)
52や91を3ではわり切れないため、13を使って約分を試みます。すると・・・
52÷13=4
91÷13=7
52/91 (91分の52)を約分すると、4/7 (7分の4)になります。
分かったかな?
今、柳津校の小学6年生には、毎回の授業のたびに「約分テスト」を実施しています。
(下は4月最初に柳津校で行ったテストです)
学年の途中からの入塾で、「実は前の学年の算数から分からなくなっています」という子にもきちんと対応していますから安心してください。
他にも小学生のうちに、
・3の倍数かどうか一発で見分ける裏ワザ
・割合の文章問題で、ゼッタイ解けるたった1つのやり方
・円周率を簡単に覚える方法
他にもたくさん伝えていきたいですね。
無料体験授業も実施中ですから、お問い合わせお待ちしております。
先週も小学6年生の子たちが、円周率をめちゃくちゃはりきって覚えていて、
3.1415926535までは全員言えました!
3.1415926535897932384626までが今のところ柳津校の小学生最高記録です。
それでは最後にもう一問!
「85/153 (153分の85)は約分できるかな?」
算数大丈夫?診断チェック
柳津校 加藤 健吾
こんにちは!柳津校の加藤です。
今回のブログは、親子で確認していきたい
「算数大丈夫?診断チェック」について書こうと思います。まずは小学校6年生の算数にスポットを当てて紹介しますね!
小学校の算数といえば、一般的に小学5年生の内容が最も難しいと言われています。
ケイセツでは勉強に関する統計データから、「5年生から勉強が嫌いになってしまった」という子の割合が多いことを、これまでの保護者会でも伝えたことがあります。
特に難しいのは「分数」に関わる単元です。
もしお子さんが現在小学6年生であれば、まずこう聞いてみてください。
「6/8 (8分の6)って約分できる?」
約分とは、分母と分子の公約数でそれぞれわり算をして、数字の小さい分数に直すことです。6と8の公約数は2ですから、上の場合は分母と分子をそれぞれ2でわります。
3/4 (4分の3) という答えがパッと出てくれば大丈夫です。
(紙に分数を書かないとできないお子さんもいるので、その場合は用意がいりますが)
上の約分問題がクリアーできたら、
「じゃあ、 52/91 (91分の52) って約分できる?」と聞いてみてください。
子どもの計算が熟達していて、52と91の公約数が頭に思い浮かべば、問題ありません。
しかし、子どもがどうすればいいか分からず止まってしまったり、考え込んでしまったり、「分からない」と投げ出してしまったりした場合は、手を施さなければなりません。
(中学受験を考えている場合は、100の位まである数の約分は大抵受験で聞かれます)
ケイセツでは、こういった問題に対してもきちんとやり方を伝えます。
公約数が思い浮かばなかった場合は、
「91と52をひき算して、差の約数を考えよう」
こう提案します。
91-52=39 です。
ちなみに39の約数は、3と13ですね。
実は、この数が52と91の公約数になっている可能性が高い数字になります。
(確定ではないですよ。あくまで可能性がある、というものです)
52や91を3ではわり切れないため、13を使って約分を試みます。すると・・・
52÷13=4
91÷13=7
52/91 (91分の52)を約分すると、4/7 (7分の4)になります。
分かったかな?
今、柳津校の小学6年生には、毎回の授業のたびに「約分テスト」を実施しています。
(下は4月最初に柳津校で行ったテストです)
学年の途中からの入塾で、「実は前の学年の算数から分からなくなっています」という子にもきちんと対応していますから安心してください。他にも小学生のうちに、
・3の倍数かどうか一発で見分ける裏ワザ
・割合の文章問題で、ゼッタイ解けるたった1つのやり方
・円周率を簡単に覚える方法
他にもたくさん伝えていきたいですね。
無料体験授業も実施中ですから、お問い合わせお待ちしております。
先週も小学6年生の子たちが、円周率をめちゃくちゃはりきって覚えていて、
3.1415926535までは全員言えました!
3.1415926535897932384626までが今のところ柳津校の小学生最高記録です。
それでは最後にもう一問!
「85/153 (153分の85)は約分できるかな?」
ケイセツゼミナール at 2021.4.22 17:47│comments (0)│trackback (x)│
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