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螢雪ゼミナールの先生の日常がよくわかる!螢雪紹介ブログ ケイセツの先生が普段感じていることやみなさんに伝えたいことを綴っていきます。塾生・保護者の方々はもちろん、OB・OGも気軽に参加してください。 螢雪ゼミナールの先生の日常がよくわかる!螢雪紹介ブログ ケイセツの先生が普段感じていることやみなさんに伝えたいことを綴っていきます。塾生・保護者の方々はもちろん、OB・OGも気軽に参加してください。

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学習時間と学習効果の関係

江南校 安藤 宏起

螢雪ゼミナール 江南校 大学入学共通テストまであと100日
大学入学共通テストまで残り100日を切りました。
受験生にとって、焦りと不安が増す時期だと思いますが、それと同時に時間の制限によって、できることが限られる時期でもあります。
受験生のみなさんは、あまり多くのものに手を出すのではなく、今ある教材、過去問等、扱うものを絞り、知識の確立をしていきましょう。

さて、ここからはタイトルにある通り、学習の時間と効果について書いていきます。

近年、「15分」という時間が注目されています。
「朝の15分学習」「1回15分の学習教材」等、調べれば色々出てきます。

これらは、とある研究が発端となって生まれた発想だと考えています。
研究について簡単にまとめると、
中学生数名を、事前のテストで学力がおよそ均等となるようグループを作り、

① 60分学習
② 45分学習
③ 休憩7.5分を挟みつつ15分×3(計45分)学習

の3グループに分けてテスト勉強させ、事後テストを数回行った結果、
1週間後のテストにおいて事前テストから向上した点数比べると、
③のグループが、①のグループの117.2%となったのです。
螢雪ゼミナール 江南校 学習時間と学習効果の関係

また、同実験にて、学習中の脳波を測り、時間とガンマ波(集中力に関係するもの)を見ると、以下のグラフのようになったそうです。
螢雪ゼミナール 江南校 集中力について

休憩することで集中力も回復し、学習効果につながったと考えられます。
必ずしも、学習時間が長ければ、学習効果も高くなることにはならないということですね。

もっと詳しく書きたいですが、学習と同じく、文章も長いと飽きますよね。
この話はここまでにしておきます。

ここまで読んだいただいた方は、高い目標をもって学習している生徒の方、あるいは、お子様の学習に多少なりとも不安があり、記事に興味を持っていただいた方かと思います。
より高い目標を実現するため、また学習を定着させるためには、学習を習慣化し、学習時間を保つ必要があります。
ただ、あまりにも長時間の学習は、継続が難しく、習慣化も困難になります。
まずは短期的に、ミニマムな目標を達成するよう心がけてみてください。
小さな習慣が積み重なれば、いずれ大きな成長につながっていきます。


ケイセツゼミナール at 2020.10.12 10:50│comments (0)│trackback (x)│





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