• HOME >
  •  ブログ 

螢雪ゼミナールの先生の日常がよくわかる!螢雪紹介ブログ ケイセツの先生が普段感じていることやみなさんに伝えたいことを綴っていきます。塾生・保護者の方々はもちろん、OB・OGも気軽に参加してください。 螢雪ゼミナールの先生の日常がよくわかる!螢雪紹介ブログ ケイセツの先生が普段感じていることやみなさんに伝えたいことを綴っていきます。塾生・保護者の方々はもちろん、OB・OGも気軽に参加してください。

<<次の記事 前の記事>>

学習の理解度を高めるには?

江南校 安藤 宏起

近年、高校部・江南校に通塾している生徒の高校のいくつかでは、
1年ごとに英語の教科書が変わるような状況が続きました。
それと同時に、生徒からは、なかなか授業(教科書)が進まず、
「今度、スピーチしなきゃいけない…」
「ディスカッションしているけど、なんでだろう?」
といった声が増えたように感じます。

いわゆる、「アクティブ・ラーニング」の実践例であり、
学校が積極的に取り入れようとしている証拠かと感じます。
(生徒の中では「?」が多いのが実態ですが…)

どの学校においても、「アクティブ・ラーニング」が増えていると思いますが、
「アクティブ・ラーニング」の重要性が注目されるようになった際に、
以下のような図が示されたのはご存知でしょうか。
螢雪ゼミナール 江南校 ラーニング・ピラミッド
「ラーニング・ピラミッド」と呼ばれるもので、
学習方法と定着率(理解度)を図示したものとなっています。

先に言っておきますと、この図、
特に定着率の数字に関して、あまり根拠がないとも言われています。

ただ、私自身、学習塾での指導経験を通じて、
ある知識について、まずは講義等で他の人から聞くことで学習は始まり、
他人に、自分の言葉で説明できるようになれば、その知識は身に付いている…
これは間違いないと感じています。
実際に生徒に教える際、私も「なんでこうなる?」と聞くことがあり、
自分の言葉で説明できる生徒は、テストでの得点率も高く、
どう言えば良いのか迷う、あるいはそもそも答えられない生徒と比べると、得点が明らかに違ってきます。

学習の理解度を高めるには、他人に説明できるようになること。
友だちと教え合いをする回数を増やしたり、
保護者の方から、「今日はどんなことを習った?」と聞いて、
子どもに具体的な内容まで答えさせたりすることで、説明の機会を作ることができます。
(保護者の方は、分からない内容でも、感心を示してあげればいいと思います。)

とにかく、自分の言葉で説明することは、究極のアウトプットになり、理解が深まります。
積極的に説明をする機会を作りましょう。



ケイセツゼミナール at 2020.11.20 10:44│comments (0)│trackback (x)│





半角英大文字[A-Z]の4文字を入力してから送信ボタンを押してください。