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螢雪ゼミナールの先生の日常がよくわかる!螢雪紹介ブログ ケイセツの先生が普段感じていることやみなさんに伝えたいことを綴っていきます。塾生・保護者の方々はもちろん、OB・OGも気軽に参加してください。 螢雪ゼミナールの先生の日常がよくわかる!螢雪紹介ブログ ケイセツの先生が普段感じていることやみなさんに伝えたいことを綴っていきます。塾生・保護者の方々はもちろん、OB・OGも気軽に参加してください。

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講演会|岐阜の塾 螢雪ゼミナール長森校のブログ

長森校 稲見佑太

みなさん、こんにちは。長森校の稲見です。

つい先日、お笑い芸人のアンジャッシュの渡部さんという方の講演会が岐阜市内で開かれ、「つながる力、対面の力」をテーマに、人と繋がる上でどのようなことを意識すればよいのかについて渡部さんのご経験を踏まえて非常に勉強になるお話をたくさんして下さいました。(中学生の生徒にアンジャッシュの渡部さんを知っているか聞いてみると、ほんの2,3人でびっくりしました。これが世代間ギャップか⋯と感じました 笑 )

その講演会で渡部さんが話されていたことについて全ては書ききれないので、私自身もこれから特に大事にしていこうと思ったことについて少しだけご紹介しようと思います。

それは「ネガティブなことをポジティブに捉える訓練を積み重ねよう」ということです。当然、人とコミュニケーションを取るうえで、何かの物事について話す時にネガティブな捉え方や言い方をするよりポジティブな言葉がたくさん出てくる方が良いですよね。

例えば、誰かの性格について「あの人はいちいち細かいなぁ⋯」と言うのは、どう考えてもネガティブな捉え方です。では、これをポジティブな言い方にしてみましょう。もちろん、正解は一つではありませんが、例えば「些細なところまで目を配れる人」「よく気がつく人」などといった捉え方をすればその人の長所としてポジティブに捉えることができますよね。

これ以外にも、人と繋がったりコミュニケーションを取るうえで参考になる話をたくさん聞いてきましたので、気になる方は私(稲見)まで😀

ちなみに、今日ここで書いたことについては勉強でも全く同じことが言えます。

ほとんどの生徒のみなさんは、苦手だったり点が伸び悩んでいる教科があるかと思います。そのような教科はどうしても「苦手だから勉強してもどうせ…」などというネガティブな向き合い方をしてしまうのではないでしょうか。これでは、そもそも勉強しようという意欲すら出ず、その教科の克服はかなり難しいものになってしまいます。

では、苦手な教科をポジティブに捉えてみましょう。どんなポジティブな言い方に変えられますか?

先日の授業で同じことを聞いたところ、ある生徒は「伸びしろがある!」と答えてくれましたが私も全くその通りだと思います。もちろん、苦手科目の克服というのは簡単に達成できるものではありません。しかしながら、苦手科目を克服するということは定期テストや模試において爆発的な点数アップが期待できるということです。

また、苦手科目は早いうちに無くしてしまうというのも大きなポイントです。蛍雪ゼミナールでは小学4年生から入塾いただくことができます。私達と一緒に苦手科目を克服しましょう!そして、得意科目をもっともっと伸ばしていきましょう!



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ケイセツゼミナール at 2025.10.14 10:23│comments (0)│trackback (x)│





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