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螢雪ゼミナールの先生の日常がよくわかる!螢雪紹介ブログ ケイセツの先生が普段感じていることやみなさんに伝えたいことを綴っていきます。塾生・保護者の方々はもちろん、OB・OGも気軽に参加してください。
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100周年記念 Part2 “イギリス軍歩兵は勇敢に前進する!”

江南校  安田 弘之

歴史好きの英語講師の安田です。

テスト期間中は、生徒から英語だけでなく、地歴の質問もよく受けます。

歴史も、他の科目同様に、ただの暗記科目ではないから、

ちゃんと、人・政治システム・場所・因果関係を関連付けながら押さえていきたいですね



歴史好きには、この何年かはWWⅠで盛り上がっています。

2016年は、ベルダンの戦い(フランス軍vsドイツ軍)と

ソムの戦い(イギリス軍vsドイツ軍)後100周年です。

※去年は、ガリポリの戦い100周年の文章を書きました。

僕たち日本人にはWWⅠというと、あんまりパッとした感じはしません。

ただ、世界的に見てみると、

“After the WWⅠ, the world has never been the same again.”

(意:第一次大戦後、世界は依然と同じということは全くなくなった)、

それ以前の世界から世界自体が完全に変化してしまう現代の始まりだったようです。

また、“Future seeds of conflicts were sown”

(意:未来の争いの種がまかれた)と言われ、

特に中近東の今の争いのもとが、この時つくられています。

大戦がはじまると、イギリス政府は、

“Our country needs YOU.”と全国的に宣伝し、

多くの若者が自発的にヨーロッパの戦いに参加していきます。

当時の戦いは、マシンガンとバーブドワイヤで守られた敵軍に対して、

若者たちが列になって走っていきます。



“British infantry advance bravely waves after waves against German line.”

(意:イギリス軍歩兵は、ドイツ軍の陣地に対して、何度も何度も勇敢に前進する)

最近、ニュース報道や特別番組で何度も、上記の光景を見ました。

僕たちは、本当に多くの犠牲の上に、今いるんだな、と当たり前のことに、

当たり前ですが、忘れていることに気づきます。

“British infantry are mown down by machine gunners, but, they never stop.”

(意:イギリス軍歩兵は、マシンガンによって吹き飛ばされたが、決して止まらなかった)

随分、残酷な光景ですが、人や社会の強さを見るようで、心を動かされました。

前進を続ける光景は人を感動させます。私自身も生徒もそうあるべきだな、と思いました。
ケイセツゼミナール at 2016.7.1 10:00│comments (0)│trackback (x)│





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