岐阜、愛知の進学塾 蛍雪ゼミナール 会社案内

蛍雪ゼミナール 会社案内
岐阜、西濃、愛知の小中高一環塾 蛍雪ゼミナール塾長メッセージ
岐阜、西濃、愛知の小中高一環塾 蛍雪ゼミナール塾長臼田克敏
株式会社 螢雪ゼミナール
塾長
臼田 克敏

“未来をつくる人”をつくる仕事。
「自己価値」を上げたいと願う、子ども達の未来を創る仕事です。

子ども達はこれからの未来をつくっていく人です。そんな子ども達を導いていく螢雪ゼミナールの仕事は、子どもと一緒に、未来の社会を創っていく仕事でもあります。しかし、今の日本の中高生の中には、自分を好きになれない、自信を持てない子が増えていると感じています。理由はいろいろ考えられますが、そうした子どもたちが増えると未来はなくなってしまします。私たち螢雪ゼミナールの使命は、そういった子ども達にやる気や夢を与え、活力のある人間となって社会に出てもらうことだと考えています。もちろん成績を上げることは大切です。しかし、単に成績を上げるだけでなく、それを自己肯定感の向上や、自分の未来は自分で創るという姿勢につなげていってもらうことが願いなのです。

新たにケイセツの仲間となるみなさんは将来のケイセツを担う存在です。新しい時代は新しい人材が創っていくべきであると思っています。子どものために、そして自分のために、ともに手を取り明るい未来をつくっていきましょう。

社員一人ひとりの込み上げてくる
夢を実現させてあげられる、そんな会社でありたい。

螢雪ゼミナールの「螢雪」という二文字には、未来に夢を描こうとする子ども達をそっと照らす灯火になりたいという思いが込められています。そしてその精神は、社員に対しても同じです。「自分だったらこう考える」「自分はこんな社会を実現させたい」という熱い思いやアイデアをサポートし、どんどん具現化できる、そんな会社であり続けたいと考えています。

岐阜、西濃、愛知の小中高一環塾 蛍雪ゼミナールの企業理念

企業理念

地域密着企業だからできること

ミッション

“未来をつくる人” をつくる

我々、螢雪ゼミナールは、未来をつくる人づくりに全力を尽くし、子ども達が自信を手に入れ、自分の可能性を自ら切り開き、彼ら彼女らの成長を通じて、家庭そして地域全体が明るく幸せになることに寄与し、夢が膨らむ活力ある社会の創出に貢献する。

ビジョン

「ケイセツでよかった」と思われる会社を目指す

すべてのお客様、従業員とその家族から、
「ケイセツでよかった」
と思っていただける会社を目指します。
それは地域において、

子ども達が通いたい一番の塾
保護者様が通わせたい一番の塾
働きたい一番の企業になること。

そのために一人ひとりの生徒を大切にする、地域密着のめんどう見指導を実践できる教師を育成し、一人ひとりの従業員がやりがいと誇りを持って仕事に取り組める、自己成長できる場を創り続けます。

教育理念

やる気になる!結果が出る!

我々、螢雪ゼミナールは、内なる“やる気”を引き出し、最大限の結果に導く、めんどう見指導を通じて、未来に向けて夢を創り続ける力と、壁を乗り越えようとし続ける力を育てる。

授業風景
岐阜、西濃、愛知の小中高一環塾 蛍雪ゼミナールの企業理念
一緒に働こう

「子どもの成長を見守る」
この仕事で何より自分自身の成長を実感して欲しい。

螢雪ゼミナールは人を育てる企業です。だからこそ社員教育にも丁寧に時間をかけて取り組んでいます。磨き上げてきた技術や知識を先輩から後輩へとしっかり受け継ぐこと。これが長年に渡りケイセツが地域からの信頼を頂き続けることができた理由でもあります。

誰もが挑戦できる企業

  •  プロフェッショナルになれる!
  •  任せられるから頑張れる!
  •  経営にもチャレンジできる!

先輩からのメッセージ

  • 先輩たちのインタビュー1
  • 先輩たちのインタビュー2
  • 先輩たちのインタビュー3
  • 小中学部班長
  • 2002年入社
  • 鈴木 学
  • 会社経営に携れる醍醐味がある
  • 小中学部教室長
  • 2016年入社
  • 千葉恭右
  • ともに成長できる会社、それがケイセツ
  • 小中学部副教室長
  • 2009年入社
  • 德山五月
  • 安心の独自研修カリキュラムがある
螢雪ゼミナール 新人インタビューへリンク
この笑顔には理由がある!

新人の壁を乗り越え次のステージへ突入!
子どもたちと先輩からいっぱい学んだ!

前のめりに先輩の技術を盗む!!

誰しもが「初心者」を経験し「プロ」になります。
“初めて”はドキドキするものです。ポジティブに考えると”ワクワク”がいっぱい詰まっているとも言えます。
自分自身の無限の可能性を信じ、辛いことも乗り超えた先にはパワーアップした新しい自分に出会えるはずです。 私たちとともに、”未来をつくる人”である子どもたちを育てましょう!

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