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螢雪ゼミナールの先生の日常がよくわかる!螢雪紹介ブログ ケイセツの先生が普段感じていることやみなさんに伝えたいことを綴っていきます。塾生・保護者の方々はもちろん、OB・OGも気軽に参加してください。
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夏に冬の話ですが

大垣駅前校 上浦 侑

どうもこんにちは、高校部の上浦です。

夏も近づいてきましたね。
高校によっては、修学旅行の季節かと思います。


高校生活での大きなイベントのひとつである修学旅行
僕が高校生だった頃も、ワクワクしていたのを覚えています。




今日は、上浦の修学旅行での思い出をひとつお話ししたいと思います。

僕が高校生2年生の冬、修学旅行がありました。
行き先は北海道
スキー&札幌観光3泊4日!


四国・徳島県の高校生の僕らにとっては、本州ですら未開の地。
なのにいきなりの北の国、北海道…!
とてもテンションがあがったのを今でも覚えています。


初日はほぼ移動で終わり、宿に到着。
泊まるホテルは学校の教室のような大部屋にクラスの男子が全員で雑魚寝。
あまりいい環境とは言えませんが、その特殊な環境が何故か妙なワクワク感を
あおってくれました。


ただ、ひとつ問題だったのは大部屋に一台だけある暖房。
とにかくアツい!しかもこちらでは調節が効かない。
寝る時はまだ良かったのですが、朝はあまりの暑さで目が覚める、といった状況で、たまらず窓を開けました。



2重扉を開けると吹き込んでくる心地よい風と一面の雪化粧。
クラス全員が「ヒャッフゥー!!」と、もうテンション上がりまくり!
そのままの勢いでいざ、スキーへ!

そこからはもうパラダイスでした。1日中、スキーを楽しむ僕ら。
この時間が永遠に続けばいいのに。そのぐらい楽しかった。


そして、夜。へとへとになった僕らはホテルの部屋に戻りました。
そして部屋に入っての第一声…




「寒い!」



そりゃそうです。窓を開けっぱなしにしたまま出かけたのですから。
冬の夜は寒い(しかも北海道)。当たり前です。


たまらず窓を閉める…つもりだったのですが…


はい、ここで皆さんにクイズでーす!





朝、窓を開けました。太陽の光で雪が少しずつ水になりました。
窓のレールにも雪どけ水がたまります。
さて、夜、どうなったでしょう!?






……

そう!答えは…


『窓がガチガチに凍る』です!


~クイズタイム終わり~


さぁ、大ピンチ!
窓がびくともしない!

高校生男子が数人かかってもまったく動きません。
その間にもどんどん冷やされていく室内。




四国の少年たちは北の大地を甘く見すぎていたのです。





このままでは部屋にいるのに、遭難してしまう!
あきらめかけたそのとき、



「ポットだ!」という声が。




なるほど!
急いでポットのお湯を窓枠にかけ、凍った部分をとかす。

しばらくして、カシャーン!という音を立て、無事閉まる窓。


助かったぁ…。


そんなワケで楽しい思い出と一緒に、北海道の厳しさと
ポットの素晴らしさを肌で感じた修学旅行となったのでした。


長くなりましたが、修学旅行などのイベントは
卒業した後でも鮮明に覚えているものです。



つらい事もあるかと思いますが、楽しい思い出を沢山作って、
是非充実した高校生活を送ってください!
何より大切なのは、積極性です!
ケイセツゼミナール at 2012.5.30 16:16│comments (0)│trackback (x)│





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